睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療
起床時の頭痛、昼の時間帯の強い眠気など睡眠時の無呼吸症候群による症状を改善します。
睡眠中に無呼吸が起こり、朝起きたときに頭痛とかボーとしているとか、昼の時間帯に突然眠たくなるとかの症状がありませんか?車の運転や、危険物を取り扱う方は、大きい事故になりかねませんので、心当たりがある方は、一度検査することをお勧めします。睡眠中に指に機器をつけ夜間の酸素濃度の変動を見ます。40%以上n明らかな低下がある場合は、CPAPの適応になります。CPAPは持続陽圧呼吸療法のことで、持続的に陽圧をかけ無呼吸時でも空気を肺に送ります。
夜間脳の酸素濃度が低下するのを防ぎ、朝心地よい目覚めになります。
●詳しくは下記までお問い合わせください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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午前 9時〜12時 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
午後 3時〜6時 | ○ | ○ | × | ○ | ○ | × | × |
診療時間 午前9時〜12時 午後3時〜6時