訪問看護ステーションを開設します
令和6年5月から訪問看護ステーションを開設し今まで以上の手厚い看護を目指します。
訪問看護ステーションを令和6年5月から開設します。施設内で日々発生する医療事案、例えば転倒による骨折の診断、傷の処置、誤嚥性肺炎の診断、酸素吸入や抗生物質投与、胃瘻や経鼻栄養の注入、ポートや抜き差しでの点滴、困難な爪切り,鶏眼処置、外用剤塗布、リハビリ等。今までも医院併設の利点を生かして対応して参りましたが、訪問看護ステーションを持つことで今まで以上の手厚い看護サービスを提供できると思っています。